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タッチパネルディスプレイ調査レポート 2008
 
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2008/07/02(20:30修正版)

 

タッチパネル市場は2015年52億ドの見通し−専任調査チームが分析

ディスプレイサーチ 日本事務所は 最近注目されるタッチパネルの最新出荷・技術動向を、タッチパネル調査専任アナリスト(秋山尊謙)を主幹としたプロジェクトチームが分析・記載した「タッチパネル調査レポート 2008 」(和文)を発刊しました。本記事では一部データをご紹介します。

※お詫び:07/02 20時30分頃までの掲載時、青字部に誤記がございました。謹んで訂正させていただきます。

■掲載レポート■
タッチパネル調査レポート 2008
レポート本体 (パワーポイント)
※オプション対応: タッチパネルメーカ別 詳細出荷データベース (ピボット機能付エクセル)

【調査対象メーカ】
10カ国62社のタッチパネルメーカへのヒアリング調査を実施、市場全体動向を掲載した上、
  →レポート本体編:“主要”メーカ別・用途別 データを掲載
  →データベース編(オプション):“全”メーカ別・用途別 データを掲載

【掲載内容】
タッチパネルのメーカ別、方式別、用途別(携帯電話、カーナビ、PND、ゲーム機、その他)、サイズ別、構成別(フィルム/ガラス=F/G, ガラス/ガラス=G/Gなど)、入力別(ペン対応型、指対応型、両方対応型) の出荷台数、出荷金額、平均単価、面積データ、及び市場予測などを総合的に網羅


2007年におけるタッチパネルの世界市場規模は12億4,000万ドル、数量ベースでは3億700万台の出荷実績を記録した。2015年には52億ドル・7億6,500万台まで達する見通しである(下図)。任天堂のゲーム機「Nintendo DS」の登場によりタッチパネルの認知度は大幅に向上したが、更に米国で昨年発売されたApple社「iPhone」の販売地域が今夏より日本を含む世界20数カ国に一気に拡大することから、携帯電話市場の活性化が期待される。

これまで市場を独占し続けてきた「抵抗膜方式」タッチパネルは、引き続きその優位性(2007年シェア:金額ベース74.5%・数量ベース93.4%)は変わらないものの、iPhone登場による市場変化が明確となった。iPhoneは「投影型静電容量方式」と呼ばれる独自方式により、抵抗膜方式タッチパネルでは不可能だった「マルチタッチ機能」を実現したのが大きな特徴である。同方式はタッチパネル市場を席巻しつつある技術の一つであり、従来の抵抗膜方式メーカも「静電容量方式について無視できない」として、開発・調査を行う企業が多くなっている。

アプリケーション別に見ると、携帯電話が最も市場シェアが高く、画面サイズは他の製品と比較して小型が主流である。中型は7インチを中心としたカーナビゲーション(車載モニター)が牽引、同用途は日本メーカが市場を占めているのが特徴。欧米で人気のあるポータブルナビゲーション(PND)は、市場での出荷数は多いがサイズは3.5〜4.3インチと小型タイプが主流であり、台湾・中国のタッチパネルメーカが独占的に供給している。

※メーカ別・方式別の数値など、より詳細データを当該レポートにてご確認ください。ご購入者様には担当アナリストから最新市況の更なる補足説明もいたします。サンプルご希望はこちらまで

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